古いCubaseでiRig Micを使った時にノイズが出るのを解消する方法

わたしはCubase Elements 6という古いCubase製品を使っているのですが、先日新しく買ったiRig Mic StudioをUSBでMacとつなげたところ、ノイズだらけでまともに使えませんでした
デバイス設定まわりを見直しても一向に解決せず、途方にくれていたところ、以下の公式サイトを見付けました

CoreAudio2ASIO アップデートパッチ

上記サイトを見てもらえるとお分かりのとおり、以下のように記載されていて、まさにわたしのケースにぴったりです。

OS X 標準ドライバーで動作するオーディオデバイスをお使いの場合、ホストアプリケーションを起動した直後にオーディオ出力からノイズを発生する


ただ、インストールしようとしたところでまた問題が。「Wrong Mac OS X Version. You need at least Mac OS X 10.6.0 to install this software」と表示され、インストールできません。どうやら、インストーラが新しいMac OSを認識できてない模様です。多分、10.10の後ろの10を認識できておらず、1と混同しているのではないかと推測。結局、以下のサイトにあるように、MacのシステムファイルのSystemVersion.plistを「10.9.5」と、10.9に書き換えてあげてインストールし、また元の10に戻してあげることで無事インストールできました

OS X Mountain Lion 10.8 インストールと初期設定
※システムファイルをいじることになり、Appleのサポート外の行為となります。自己責任ですので、慎重に作業し、当該ソフトのインストール以外(再起動も含む)は行わず、インストール後すぐにファイルを元に戻すようにしてください(本来であれば修正したインストーラをSteinbergが用意すべきですが…)。

これで無事、iRig Mic Studioを使うことができました。Macの場合は元々CoreAudioが入っていますが、新しい録音機器のいくつかはこのパッチが必要ということなのかと思います。
ただ、普通に使えるものの、レイテンシーが大きくてモニタリングしながらの録音はかなり厳しいですね…。iPhoneではまったくレイテンシーを感じないので、USBで接続しているせいなのか、元々の機器の仕様なのか、Cubaseが古いせい(LEのせい)なのかは結局分かりませんでした。

続きを読む

iPhoneカレンダーに勝手に送られたスパムを相手に通知せずに削除する方法

このところ、いかにもスパムと思われる中国等の怪しげなサイトから、勝手にAppleのiPhoneのカレンダーに予定を入れられるということが頻発していました。カレンダーは汚れるし、カレンダーアイコンにバッチ(赤丸の件数)が表示されてしまうし、どうにか削除したいと思っていました。

ただ、欠席や仮承諾を押そうものなら相手に通知されてしまうし、削除しても通知がされてしまうようです。相手に自分のアカウントが有効と通知してしまうことは、当然避けなければいけません。

なかば諦めて、何の対策も講じないAppleを恨んでいたところ、通知しないで削除できる方法をついに見付けました。

iCloudに別のカレンダーを作成し、そこに削除したいスパムのイベントを移動し、作成したカレンダーを削除するという方法です。詳細は以下のサイトを見てください。

iPhone、MacのiCloudカレンダーに大量のスパム招待が来たときの対処法

こんなことすら想定できておらず、いまだ対策できていないAppleには失望しました。
ジョブス亡きあと、ソフトウェア面では特に劣化が甚だしいと感じてばかり。早く対策を講じてほしいものです。

iPhoneをCubaseの再生等を行うMIDIコントローラとして使う方法

最近KORG モバイルMIDIコントローラー nanoKONTROL Studioなど、Bluetoothを使ったワイヤレスタイプのMIDIコントローラが発売され、欲しいなあと思って眺めていました。録音するときに、楽器とPCが離れていると操作が面倒なんですよね…。ただ、ふと思って、スマホがあれば同じようなことができるのではと思い、調べてみました。iPhoneだと以下のアプリでできるようですね(600円ほどしますが)。
TouchOSC: iTunesプレビュー

ただし、設定の手間は若干かかりますのでご留意を。
以下のサイトを参考にしました。
Cubase で TouchOSC を使う
iOS/Android版 TouchOSCのOSC、MIDI bridge、Core MIDI、rtpMIDIの組み合わせ

※なお、簡単に設定したくてCubaseだけで使えればいいという人は、純正のアプリ「Cubase iC」というソフトもあるようです(わたしは未使用です)。

ここで少し追記しておきます。最初のサイトでテンプレートへのリンクがありますが、現在は以下の状態のようです。
・「Phil Pendlebury によるテンプレート」はファイルを置いているBoxへのリンクファイルが切れていてダウンロードできないみたいです。
・「NOIZEKONTROLによるテンプレート」はこちらにリンク先が変わっているようです。
・「Sangtar によるテンプレート」は悪意のあるサイトであるようで、Googleやセキュリティソフトで遮断され怖くて開けていません。

唯一ダウンロードできるの真ん中の一つですが、これはiPadのテンプレートでiPhoneではないのですよね…。いろいろ探しましたがiPhone用のテンプレートは見つからず、仕方がないので上記のテンプレートを元に、あとはTouchOSC Editorで見様見真似で自分で配置を編集しました。
こんなもの、需要があるか分かりませんが、このテンプレートファイルを一応ここに置いておきます。
TouchOSC iPhoneテンプレート

TouchOSC.png


あとは、Cubase側の設定ですが、「一般リモートデバイス」として追加したあと、MIDI 入力・MIDI 出力に「TouchOSC Bridge」を設定しておくことと、TouchOSC Bridgeを起動しておくことを忘れないようにしてくださいね。

TouchOSC_Cubase.png

いやー、調べてみるもんですね。これで作業がだいぶ楽になりました。
自分の持っているCubase LE AI Elements6でも動いたので、わりと古いバージョンでも大丈夫だと思います。

Atermの外付けHDD(USB)がInfuseで認識できるようにする方法

個人的な備忘メモとして。
ローカルハードディスク(HDD)やUSBで保存している動画を、Apple TVで観られるようにするため、Infuseというソフトを使用しています。

このソフト、ファイルをsmb形式で共有するのですが、なぜかうまいきませんでした。
ルーターのAtermのUSB端子にHDDやUSBを指していたのですが、いろいろ調べたところこのAtermの設定にコツがいるようです。
解決法は以下のとおりで、ルーターだけでなく、「I-O DATA-1」など、外付けHDD等の共有リソース名を入れてあげる必要があるようです

OS X v10.9以降を搭載したパソコンからAtermに接続したUSB HDDにアクセスできない件

Macでハードディスク(HDD)の空き容量が急に増えたのを戻す方法

Windowsほどではないのですが、Macでもいつの間にか空き容量が急に減っているということがありました。そこで、不要なファイルを削除し、空き容量を増やす方法です。

まずは以下の方法で、自分のMacで容量をとっているフォルダを調べることができます。

ハードディスクの空き容量が極端に少なくなる場合の対処方法

上記のページにあるように、このコマンドで調べられます。

sudo du -g -x -d 5 / | awk '$1 >= 5{print}'



あとは、予想外に容量があるフォルダのファイルのファイルサイズを確認してきます
自分の場合は、Adobe Media Encoderのキャッシュファイルが残っているのが原因でした。これまでの動画等の変換時に作成されたキャッシュがそのまま残っていたためです。
こちらはAdobe PremiereとEncoreでの対処方法を書いたものですが、方法はMedia Encoderでも同じです。

ハードディスクの空き領域が徐々に減っていく(Premiere Pro/Encore)

これで5GBほど容量をあけることができました。同様の症状の人がいてAdobe製品を使っていたら、疑ってみてください。
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